2009年11月27日金曜日

SS501、週末音楽放送最後に海外活動主力


ミニアルバム「REBIRTH」のタイトル曲「ラブ ライク ディス(LOVE LIKE THIS)」で現在活動中であるSS501(キム・ヒョンジュン、ホヨンセン、キム・キュジョン、パク・ジョンミン、キム・ヒョンジュン)が今週末音楽放送を最後に国内放送活動を終える。1年7ヶ月ぶりに5人がまた集まったSS501は各種音源チャートで1位を占めて、KBS「ミュージックバンク」で1位に上がるなど底力を誇示した。 また10万枚以上のレコード販売高を上げてファンたちの支持を確認した。SS501は国内活動をしばらく中断して当分海外活動に注力する予定だ。 現在のアジア ツアーを開催して国内と海外活動を併行したこれらは今年初めての進出した台湾、香港、マレーシア、中国等中華圏地域での反応が予想よりはるかに熱くて今回の機会に中華圏地域で位置づけるために多様なプロモーションと放送活動に注力するという計画だ。SS501の海外活動は去る2007年約6ヶ月間日本に滞留して本格的に始まった。 アイドルグループとして国内で位置づけを固めたこれらは日本現地レコード会社と専属契約を締結して韓流スターの隊列に合流し、シングルアルバムと正規アルバムなど日本で発売したすべての代表曲らがオリコン デイリーチャート1位を占めて短い時間中に韓流スターの代表的なグループで位置づけた。これらは2008年下半期「別にまた一緒に」個別活動プロジェクトを広げた。 キム・ヒョンジュンはKBS 「花より男子」の「ユンジフ」で、パク・ジョンミンはミュージカル「ギリシャ」の「ダニー」で、キム・キュジョン、ホヨンセン、キム・ヒョンジュンはスペシャルアルバム(U R MAN)発売など各自の分野で成功的に個別活動を終えた。ミニアルバム「REBIRTH」の発売とともに台湾、香港を始め北京、マレーシア、シンガポールなど中華圏地域まで進出したこれらはワーナーミュージック台湾と中華圏レコード契約を締結し、現地で発売されたレコードは日本に続き発売島田レコード。音源チャート1位を一気に収める気炎を吐いた。去る10月台北スーパーアリーナで開催された最初台湾単独コンサートは台湾での初めての公演というものが信じられないほど12,000人の観客が客席を埋めてSS501はもちろん現地関係者たちまでもこれらの人気に感心した。SS501は今回の海外活動でアジアを代表できるグループで位置づけた後来年上半期新しいアルバムに戻る予定だ。一方SS501は27日KBS「ミュージックバンク」28日MBC 「ショー! 音楽中心」29日SBS 「人気歌謡」でのグッバイ舞台を広げた後来月5日済州道(チェジュド)で特集で生放送予定のMBC「ショー! 音楽中心」に一度さらに出演する予定だ。また来る12月12日には香港エキスポ アリーナで「SS501アジアツアーIN香港」を開いて香港ファンたちに会う。




0 件のコメント:

コメントを投稿