2009年11月24日火曜日

ミシルがいなくなった「善徳女王」どうする?…視聴率34.8%暴落


MBC月火ドラマ「善徳女王」がミシル、コ・ヒョンジョンが離れた後視聴率が下落傾向を免れなくなっている。視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチ集計によれば23日放送された「善徳女王」は全国視聴率34.8%を記録した。これは去る17日放送分が記録した38.1%より何と3.3%ポイント下落した数値だ。 コ・ヒョンジョンの最後の出演だった10日放送分が記録した43.3%に比較すればほとんど10%ポイントほど下落した。「善徳女王」はミシル自決後維新とビダムの新しい葛藤構造を描いている。ビダムが維新を謀略して苦境に落としてトンマン勢力を瓦解させようとしている。 維新は自身をカヤの王で万差し上げては福夜会の要請を断って自身が逆賊に集まるという事実を知りながらもトンマンのそばに戻った。ビダムの権力が順次強化されているなかで窮地に追い込まれた維新がこのような難関を克服できることが出来るかに関心が集まっている。 一方同時間帯放送されたKBS2 「天下無敵イピョンカン」は5.5%を記録したし、1時間先立って放送されたSBS 「天使の誘惑」は18.3%を現わした。


0 件のコメント:

コメントを投稿